一般社団法人 中小企業後継者問題研究所

こんな悩みを
お持ちではありませんか?

  • 後継者への事業継承の流れがわからない
  • 後継者への連帯保証人の対処をどうすればいいのか
  • 継承は、事業と不動産と切り分けたい
  • 事業の売却を検討している
  • 廃業したいが、借り入れの不安が残っている
  • 廃業したいが、従業員の生活は守りたい

相談無料
もちろん秘密厳守です。
どなたにも知られることは
ございません!

秘密厳守

経営者の最後の大仕事。
専門家がお役に
立てることが、
きっとあるはずです。

私たちの役割

無料相談

後継者に関するお悩み相談を受けられます。お悩みに対して、実績豊かな相談員が現状を分析し、有効な選択肢をご提案いたします。相談はすべて無料です。

専門家のご紹介

ご提案する内容によっては、外部の専門家の手を借りる必要があります。その場合は、信頼できる提携の専門家 をご紹介いたします。ご紹介後は、外部の専門家との直接契約となります。

ご相談いただく
内容の例

後継者がいる場合

  • 継承の流れがわからない
  • 連帯保証人の対処に悩んでいる
  • 継承時に事業と不動産を切り分けたい
  • 複数の後継者からどう選べばいいのかわからない

後継者がいない場合

  • 売却の相談がしたい
  • 従業員を守りたいが、選択肢が見つからない
  • 廃業するにしても借り入れの不安が残っている

その他、様々なお悩みを
ご相談にただきます。
どうぞお気軽に
お声がけください

後継者問題に悩む
経営者様へ

私は一般社団法人 中小企業後継者問題研究所の三本と申します。

私は、これまで税理士として数多くの企業様の経理をお手伝いしてきました。従業員1,000 人を超える大企業から、数人の町工場まで、実に様々な企業様の経理の悩み、経営の悩みをお聞きするうちに、後継者問題が実に深刻なレベル あることに気づきました。

それは、後継者がいても、いなくても、同様です。経営権を移譲する、放棄する、というのは経営者にとっては自分の半身を譲ることにも近い、痛みや困難を伴うことなのです。

私たちは、それをなるべくスムーズに、残す側にも、残される側にも最適な方法を模索するお手伝いをしています。

もし、今すぐの話でなくても、近い将来、悩むことが想像できるとしたら、私たちにお声がけください。もちろん、秘密は厳守いたします。経営者にとっての最後の大仕事、専門家の意見が必要な場面が、きっと出てくるはずです。

三本 勝己

一般社団法人 中小企業後継者問題研究所 代表理事 三本勝己

税理士試験合格後、当時世界最大級の会計事務所アーサーアンダーセン会計事務所にて、国内外の税務実務に従事し、平成6年若干26歳で独立、三本勝己税理士事務所開業。

リンク : 三本勝己税理士事務所

お問い合わせ

秘密厳守

後継者問題に関する悩みなら、
どのようなものでも結構です。
どうぞお気軽に
お問い合わせください。
秘密は厳守。
社内の方にもご相談内容が
漏れることはありません。

お電話でのご相談はこちら

平日9:00-17:00 ※土日祝はメールでご連絡ください

0120-412-115
貴社名
お名前
メールアドレスPCメールからの受信ができるように
設定をお願いいたします。

確認用

電話番号
お問い合わせ内容

お客様の情報はSSL暗号化通信により保護されます。